転職して良かった~と思える為にできること

薬剤師転職 > 薬剤師転職~薬剤師求人の上手な探し方~

薬剤師転職~薬剤師求人の上手な探し方~

突然ですが、ハローワークで薬剤師の求人情報ってどのくらいあるものなのでしょう?ある調査で、大都市圏で東京大阪の二大都市、薬剤師不足が深刻な地域として東北の青森県の、計3都道府県を対象にしてハローワークで検索したところ、300件程度の情報が見つかったそうです。
薬剤師が派遣社員として働くメリットって何?

ただ、求人の大部分は東京大阪が占め、青森県の求人数はかなり少ないものでした。

一方、同じ対象で転職支援サイトを使って検索したところ、なんと5000件を超える求人情報が見つかりました。比率についてはやはり東京大阪が多かったのですが、それでも青森県の求人は200件弱ありました。なぜハローワークに比べて、転職支援サイトの情報量が圧倒的に多いのでしょうか。

理由は簡単、薬剤師の総求人の約80%は「転職支援サイトのみ」に公開されているからなのです。ハローワークに公開される情報は残りの約20%に過ぎません。そうなると次の疑問が湧いてきますね。そう、何故薬剤師の求人情報の大部分が転職支援サイトの方に公開されるのか、ということです。

それには、雇用側の「採用活動に要するコストを削減したい」という意図が背景にあります。転職支援サイトの役割は、一言で言うと「求人側と求職者側の橋渡し」です。求人側が、転職支援サイトを経営する会社に求人情報を渡し、サイトではネットの機能を活用し、求職者を募ります。

検索や絞込みといった事は、求人者がサイトを使ってやってくれますから、あとはサイトの転職エージェントが求人側の希望に合った求職者を探して両者を引き合わせる、という訳です。面倒な部分は全て転職支援サイト側が行ってくれるので、ハローワークを使うよりもより求人活動に掛けるコストを削減できるのです。

とはいえ、ハローワークの求人情報を完全に無視して良いという訳でもありません。自分の希望に一致する求人情報がどちらにあるかは分かりませんから、メインのツールとして転職支援サイト、サブのツールとしてハローワーク、という二段構えの作戦がベストと言えるでしょう。